2008年7月 4日 (金)

食はあとからついてくる

最近しばらくベジタリアンがらみのお話から脱線気味でしたが、今日は少し。

ベジタリアンと一口にいっても、いろんなスタイルがあります。

共通するのは、「基本的に」肉を食べないということだけ。

時には外食で食べるのはOKという人たち、魚は食べるという人たち、

蜂蜜もダメ、ごくんもダメ、あるいは卵は食べます、乳製品は食べます、生の野菜、果物しか食べませんetc....

書くときりがないです。

そして、私も含め、そのどーでも良いような微細な違いにこだわり、こっちにするべきだとかあーだこーだ悩んだりするのでした。。。。

が。

結局、どうしてそんな食スタイルになるのか。

それはつまるところ、最終的には、意識的であれ無意識的であれ、その人のライフスタイルや人生観が大きく影響しているから、これはもう食だけを切り取って語れない。。。

それが私の最近思うことです。

マクロビではよく陰性、陽性、という言葉の使い方をしますが、これは食だけでなく日常でもつかえる言葉らしく、例えば仕事も分類できます(立ち仕事が多くて、スピードを要求されるのは陽性、じーっと座ってデスクワークは陰性、とか)

なので、無理なく、ベジタリアンになった人たちは、たぶんその食生活に向いている生き方とリンクしたんだと思います。

だから、生き方と切り離して、無理やり食だけをかえても、結局は続かない。

確かに、食の方からはじめて、気づくこともできるけど・・・。

そんなことをぼんやりと思いました。

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2008年7月 1日 (火)

映画 西の魔女が死んだ

梨木香歩さんの原作がとても好きです。
なので、映画化されてイメージこわされたら嫌だなぁ、とか思っていたのですが、
そんなのぶっとびました。

原作の世界を忠実に素敵な映像と素敵な音で再現してくれました。

号泣(TT)

映像化が成功したのは、前売りについていたスペシャルブックにも書いてありましたが、とにかく日常の作業とか、そういう積み重ねをはぶかないで、丁寧につくってあるからだと思う。

このスピリチュアルブームの中で、淡々と、奇をてらったことに惑わされず、ただただ日常の営みを丁寧ににすごす、それが

魔女

への近道だと。

いろんなことに首を突っ込むのが大好きな私ですが、改めて毎日を丁寧に暮らしたいと思いました。

そして、この映画からもらったもうひとつの大きなメッセージ、それは

完璧でいる必要はないんだ

ということ。それはたとえ魔女であっても。

いつか私もまいのおばあちゃんのような、大きな大きな愛で誰かを包み込めるようになれたらいいなぁ、と思いました。

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2008年6月26日 (木)

つるうちはなちゃん

4

今久しぶりにBGMをかけながら書いています。

それは、つるうちはなちゃんのDAY GIRL。

私の好きな音の感じとか、ジャンルとかそういうことと全く関係ないんですが、ただただ彼女の元気いっぱい(わざとらしくない)なキラキラ加減に惚れ込んでしまった。

プロフィールにお肉が好きとか、彼女書いてらっしゃいますが、いいんです、そんなことは。

久々にリピートして聴いています。

こういう聴き方するの何年ぶりだろうなぁ。。

私自身が、自分に課していた何らかの抑圧が取れてきた証かもしれません♪

さて、写真はゴーヤさん。アップで撮ったから大きく見えますが、まだまだ親指大くらいです。

これ以外のゴーヤさんは、花が咲いても落ちてしまったり、まだ実になる気配がありません。が、ゴーヤを食べる目的のない私にはちょうどいい。

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2008年6月18日 (水)

浄化月間。

ホメオパシー。

これに出会ってから、やっと1年くらいです。

ほんとはすごく前から存在は知っていたんだけど、どういうものかは知らなかった。

そして、しばらくセルフケアをしていましたが、先日ついにホメオパスさんのところにいって、レメディをもらってきました。

ヒット~~♪

という手応えはないものの、微妙に眠くて忘れっぽくてだるくて、涙もろくて、怒りっぽくて・・・・。

好転反応ばっちりでてるみたいです。

玉葱の皮むきを少しずつやっていって、自分にもまわりにも辛辣にならずにすむといいなぁ、というのが密かな願い。

ホメオパシー、って、なんぞや?

私はこれについて上手にまだ説明できません。

わりとわかりやすく書いてくださってるサイトをみつけたのでリンクしておきます。

アロマなこころ日記さん。

もちろん、私のお気に入りにいれているホメオパスさん、ホメオパスの卵さんのサイトも素敵です。

興味のある方はのぞいてみてください♪

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緑のカーテン実施中

P1020939

ゴーヤの赤ちゃん(^^)

かわいい。

100均で買ったネットで足りなくなり、上にさらに継ぎ足ししたんですが、

ベランダの網戸にまでつるが伸びてます。

元気だ♪

どじょっこのおかげかもしれないです。

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パン屋さんでもろみ

なんだか瓢箪から駒みたいだなと思います。

何の話かというと、前の記事でも書いた、マテアさんにパンを買いに行ったら、

もろみ

を戴いてしまいました(^^)

ただいま熟成中。

一週間くらいしたら食べられるとのこと。

とっても楽しみです。

インターネット大好きで、仕事の関係もありほとんど日中はパソコンの前に座っている。

でも、やっぱりリアルなおつきあい、出会いって何ものにもかえ難い。

そんなことをまた実感させてもらいました。

Pann

Bin Photo

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2008年6月12日 (木)

みんなと違う給食(2)

どこの家庭にも、「これだけはゆずれない」
っていうラインがあると思う。

それが、うちみたいに菜食をしていると、かなりハードになるわけですが。

自然育児の集まりみたいなところで必ず話題に登るのが、
「他の子と違ったことばかりさせて可哀想だから○○は許す」
という言葉。

これをやりだすと、際限なくなってしまう・・・。

可哀想だから、買い食いOK、ゲームOK、携帯OK、塾も行かなくちゃ・・・。

その心理の深層は、子どもが可哀想なのじゃなくて、
・ダメということを強要して子どもに嫌われたくない
・違ったことばかりして、親自身がまわりから浮くのが怖い

ってことなんじゃないだろうか、実は・・・。

そして、まわりの顔色を窺ってばかりで疲れ果て、気づいたときには、自分が本当にしたかったことをちっともできていないことに愕然とするのだ。

この今のハードな星の配置に、こういう問題がやってきた、その意味はたぶん、
まわりに惑わされず、自分の信念を貫けるか
を試されている気がする。

悲しむ顔をみること、不機嫌な顔をみることを恐れて、そのたびに信念を曲げていては、ほんとのハッピーを目指すことが遠くなる。

それに気づけってことなのかもしれない。

いつもみんな同じでタノシイネ
という幻想に惑わされてる場合じゃないのだ。

口先だけじゃなくって、思いを実践するということは多少、こういう摩擦も伴う。
けど、違っていても、みんな素敵だし、楽しく生きて行ける。そう信じて・・・。

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みんなと違う給食(1)

園生活にもかなり慣れ、楽しく通うようになった息子。
しかし、ここにきてまた新しい問題がやってきた。

それは給食。

一度お腹がゆるかったので、もしかして間違って魚とかを食べてるんじゃないかと思い、園に質問してみました。

すると、食器は間違えないように、印をつけて、しかもお友達のを誤って食べないように、ちゃんとそばについて食事をするという、とてもきめ細やかな対応をしてくださっているらしく、心配は杞憂だったのでした。

今月は魚の率がとても高いみたいなので、彼はそのたび、グルテンミートのソテーなどを食べているらしい。

が。
息子がこれに不満みたいなのでした。

「なんで自分だけ違うんだろう。」
「他の子はお代わりしてるのに、なんで僕のはないの!?」
(特別につくっているので、お代わりはない。大食いの彼に、多めに盛りつけてはくれてるみたいですが、そういう問題じゃなく、「お代わり」がしてみたいお年頃)

っていうのが渦巻いているみたい。

加えて、先生が、彼に向かって
「○君が、大きくなって強くなったら、食べられるようになるからね~早く食べられるようになったらいいね~」
とか言ったらしい(じゃ、今は強くないって事?)

話がややこしくなるから、主義で「食べない」のではなくアレルギーで「食べられない」みたいな扱いにしている私も悪かった。

でも。
じゃ、魚やお肉を食べられない息子に先生はなんと説明すればよいんだろうか。

体に悪いから?

横で、その「悪い」ものをぱくぱく、お代わりまでして食べてる子達がいるのに。
残さず食べろ、とかも指導したりしているのに、
息子にだけ「体に悪いから食べちゃだめなんだよ」

なんて言えないですよね、すごい矛盾・・・。

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2008年6月 2日 (月)

マテア

家のすぐ近くには、私の食べられるパン屋さんはない。
城陽市の図書館まで行くと、障害者の作業所でつくって下さっている天然酵母の美味しいパンが少しだけ、売店で買える。
でも、すぐに売り切れてしまうし、ものによってはバターとかはいってて買えない(T-T)

で、ネットで探していたら、ありました、マテアさん。

住宅街に、かわいい佇まいの小さなお店。

ここ、大住の駅から少し遠いんです。
っていうか、誰も城陽市内から自転車で行くことを想定していないって。。。

大住まででるのに、木津川の100円橋を渡り、その後けっこうきつい坂道をのりこえ、竹藪を通ったりとがんばると、マテアさんに辿り着きます。たぶん片道40分くらい自転車こぎます。途中、JR東西線の単線の線路も渡ります。 遠い・・・・。

でも。日曜日、息子を後ろにのせたサイクリングは、晴れた日を満喫できてとても楽しかった。

その日はあいにく、岡崎のバザーに商品をごっそり出したとのことで、着いたら棚はからっぽ。少し待って、全粒粉をつかったパンと、よもぎのあんパンをおまけで頂きました。

待っている間、マテアのご夫妻は、手を休めずにてきぱきパンをつくりながら、いろいろお喋りしてくださいました。奥様の方が、玄米を食べてらっしゃるとこのとで少し話し込む。そして、マテアのお客様に、他にもベジタリアンの方がいるときいて、なんだか嬉しかったのでした。

ここのパン、素材が良いし、なによりつくって下さるご夫妻の良い気が生地に込められているのがよくわかる味、すごくすごく美味しくて、あっと言う間に食べてしまいました。
なにより、パンはあまり食べたがらない息子が「もっかい」といってほおばっていたのがびっくり。。

梅雨が明けたら、また自転車に乗って買いにいこう。

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2008年5月28日 (水)

乗り越える瞬間

小沢健二さんのうさぎ!について書いたときにも少し触れたけれど、
とにかく世の中は人と人を切り離して、怖がらせて、袋詰めの中の個別包装されたキャンディみたいにさせたいらしい。「これはこれ」「あれはあれ」

そうしたら、一部の人たちが大儲けできるからね。

でも。
子育てしてたら、否応なしに、横の繋がりをつけていく経験がたびたびでてくる。

普通は「別物」と扱われるAの出来事と、Bの出来事を繋げて考えるからこそ、答えが出る場面がたくさんでてくるのだ。そして、その体験は他の人に話したところでピンときてもらえないことも多い。

今回の体験は、「病気にかかりきる」
ことで、ほんとに子どもが成長するってこと。

以前の記事に、百日咳疑惑の話を書いたが、結局あれがなんだったのかはわかっていない。ただ、一晩だけ熱が少しでて、レメディのドロセラがヒットしたということ。

そして。それだけでは終わらなかった。

今まで、保育園の行きも帰りもおお泣きして大変だったのに、
あっさりと手を振って「ばいばーい。」
と言うようになったのだ。帰り迎えに行っても、泣いて抱きついてきたのに、嬉しそうにきゃーとかいいながら笑顔で走ってくるのだ。

たまたま、そういう時期と、こないだの体調不良が重なった、と分けて考えるのは簡単だ。でも私は、どうも先月からずっと続いていた
体調不良=彼が乗り越えるべき試練
に逃げず、抑圧せず向き合ったからこそ成長できたのではないかと。

どうもそんな気がしてならない。

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