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2008年4月16日 (水)

うさぎ!第一話(1)

気が向いたときに、勝手にうさぎ!の感想を書いていきます。太字は本文より抜粋。

お金の塊を大きくするのに都合のいい世界は、人びとがおたがいを疑って、怪しんで、怖がっているような世界でした。そのために、一人一人が、一つ一つ袋に入ったあめ玉のように、ばらばらになっている世界でした。

そういう、あそこに犯罪者がいる、ここにテロリストがいる、あそこに変態がいる、というニュースは、夕方のテレビから、いつも流れていました。

灰色は、品物がつくられる仕組みを変えて、工場を、「豊かな」国々から「貧しい」国々へうつしました。そのために、「豊かな」国々の若者たちのための、きちんとした働き先は、すっかりなくなってしまいました。

夕方のニュースから、「なまけている若者」というイメージが、たっぷり流されはじめました。覚えやすい流行語がつくり出されて、くりかえされて、人びとはどんどん、本当に若者たちがなまけているような気になっていきました。

引っ越してからテレビがない。もともと見ない方だったけど、テレビ自体がないことがこんなにすがすがしいとは思わなかった。

そして、息子もあの気がヘンになったような「キャー」とか「キー」とかいう声をあげなくなった。

なにより、ニュースの断食効果。

なんだって、あのリアルな映像付きで、毎日毎日残虐な事件の詳細を知らなきゃいけないのか。どうでもよいゴシップや人をけなすだけのお笑いをみなきゃいけないのか。

こわいのは、これらが無意識に刷り込まれるってこと。

そして、ほんとに知らなきゃいけないニュースは、スポンサーなど大人の事情で報道されなかったりすることが多々あるのだ。

こわいニュースで人々をあおって、それがあたりまえのような気分にさせる。

一人一人がほんとに袋入りあめ玉になるよう洗脳される。

それから逃れる方法はいろいろあるけれど、簡単なのはやっぱり菜食をすること、テレビを消すことなんじゃないだろうか。。

灰色の思惑通り、味噌も醤油も、着るものもその他いっぱい、お金を払ってよそでつくったものを買わされる構造になっている今、これらの手仕事=文化を取り戻していきたいとほんとに思う。

関連してちょっと気になっている記事

味噌を手作りする講習会とかもしてるみたいです↓

使い捨て時代を考える会

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コメント

新しい暮らしなれましたか?

私もテレビは必要ないですね。

テレビをみないから知らないことはたくさんあります。タレントさんとかよく知らないです。

でも世の中の事象、経済の動きなどは逆に敏感になっていると思います。
また誰かがそういうからそうだ、、、という思考ではなく、自分はそれについてどう思うかを考える習慣はできます。

世界でなにがおきているか知らないより知っているほうがいいでしょう。ただし、それ以前に自分を知ることも大切だと思います。

先日お会いした方は菜食ではなく素食が大切、素食にすることで、人間の強さがひきだされる、植物も危機感をおぼえると実をつけるというでしょう、、、と。

そのために精製されていないもの=玄米だったり、天然塩、良いお醤油に、お味噌をちゃんと選びましょうっておっしゃっていました。

完璧に料理する暮らしは無理でも主食と調味料ぐらいは良いものとりたいですね。
いつか「あわぽん味噌」いただきたいです。

また往復書簡?!トラックバックさせてくださいね。

投稿 サイコ | 2008年4月17日 (木) 11時19分

>サイコさん
いつもあたたかいコメントありがとうございます。

おかげさまで、新しい暮らしにもだいぶ慣れてきました。

>世の中の事象、経済の動きなどは逆に敏感に
これわかります。

そして、「自分にとって必要」な情報が入り込む隙ができた気がします。

粗食。
ほんとにこれが一番ですよね。
あわぽん味噌、いつかつくりたいです。
むずかしくはなさそうですが、材料と置き場所に悩んでます。

投稿 あわぽん | 2008年4月18日 (金) 08時20分

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