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自作インド料理本

インド料理、とくにカレーは、どうにも自分で好きな味にできず、いつも料理屋で食べる専門な私でしたが、

スーパーのバーゲン本でひょっこり出会ったこの本

今流行りのお洒落系ベジタリアンレシピ本より前に出版されたせいか、レイアウトなどに古さを感じることもあるけれど、料理内容はカンペキ。

インド料理屋で働いていたときに食べていたまかないの味が作れるので感激!

牛乳と白砂糖は使わない私、豆乳とてんさい糖シロップで代用してたいていのものをつくってます。(さすがにヨーグルトまではやっていませんが・・・豆乳ヨーグルトの話は札幌で菜食さんに詳しいです)

いきおいあまって、業務用御用達インドスパイスさんで、スパイス一式揃えてしまいました。
ちなみにここ、ナッツ類とかシナモンスティックや全粒粉とかもあるので、
洋菓子つくる人にも安くてオススメ。
ただ、インド人の店らしく、たぶんカート管理が面倒になったらしく、
メールでいちいち書いて注文しなきゃいけません。(私なんか届かなくて、結局FAXしました。。。)
が、スパイスはたくさん入って安いし満足です。
誰かとシェアできるといいですねー。

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北欧を感じる日本の絵本2種

引っ越してきて、何が嬉しいって、図書館の蔵書が私好みなところなんですが、

この本もヒット。

中古の値段がけっこう高いことからしても、人気が伺えますね~

借りてきた本、けっこう汚れてます。それだけ読まれているってことみたい。

この変なキャラクター、なにがいいんだ

と思って借りたら、なかなか芸が細かい本。

ホネホネさんがゆうびんやさんなので、手紙を届けに行くというシンプルな話なんですが、

絵柄がこれまたモノトーンを基調としていて、
しかもちょっと切り絵や北欧のファブリックみたいな絵柄(なのに、ホネホネさんという変なキャラがそこでうごめいている・・・)

色は、表紙の裏の、マリメッコのストライプシャツみたいな青と黄色、
そして最後の方のページにでてくる空の青色のみ。なのに、読む側には、ものすごくカラフルな印象を残す不思議な本です。

もちろん、息子は、ゆうびんやさんがどこにいくのか、
嬉しそうにくいいるように見つめていました。

そして、もうひとつ息子が喜ぶ絵本、

これも、古い絵本なのに、全然古さを感じさせないです。

こちらも、主人公が届けに行くシリーズですが、
届け先の家のインテリアがいちいち、ものすごく北欧っぽいのでおしゃれ。
ツーキニストなんていない時代に書かれてる本なのに、自転車もお洒落に配置されてたりして。

そして、くり抜かれている窓を効果的につかったストーリー展開。
次は?次は?と手に汗握るスピード感。
ページをめくるのがもどかしく、読み聞かせるのにちょっと苦労。

いやー、ほんとに粋な絵本です。

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シンプルだけど、おもしろい!!

息子に読み聞かせ、を言い訳に、図書館に行ったら、綺麗な絵本を本気で探し回る私。

最近のヒットはこちら。

はじめから終わりまで、池と、亀と、ネコと、家の垣根しかでてきません。

なのに、ものすごくものすごく、子ども(もうすぐ4歳)が夢中になる。
ネコがあることをやらかすのですが、もう大笑いして、何度も読んで!と持ってきます。

白黒がベースで、池の水だけ澄んだ青。

足すのではなく、引く美しさを、このキャラ全盛で過剰な装飾があふれた今こそ、
感じてもらいたいなと母は思う。

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で、今夢中なのは和・和・和(3)目指すものは

美輪明宏さんもよく本でおっしゃってますが、
美しいものに囲まれると、戦争したり、人と争ったり、そういうことがほんとにどうでもよくなるのです。

そして、自分がそういうものに満たされると、他人にも優しくなれる。

畑からのとれたての大根を土がついたままどんと置くみたいに、
ちゃんと料理して盛りつけて出す、という意味での手をかける必要性はあるだろうけど、
大根をお肉の味にするために、
ひねくりまわして煮込んだり焼いたりするのは違う、ということですな。

なので、ほっておいても洋服が似合わないあわぽんは、
逆に和服は似合うのです。

めざすのは、ハレの日に着る着物でなく、普段着着物生活。
割烹着とか着たりしてね。
(ほんとに、振り袖買うなら金をくれといってパリに行った私がまさかという感じですが・・)

ただ、毎日約30kmを自転車でかっとばしている日々なのに、着物生活・・・
そんな不安を吹き飛ばしてくれたのが通崎睦美さんのこの本↓
アンティークの着物を自分流に可愛く着こなして、素敵な笑顔で写っている彼女はほんとに憧れます。

しかし、手始めによさそうな本をどんどん読みあさっているんですが、
奥の深さにあらためて、首を突っ込んで良かったのかどうか、ちょっと後悔したりして・・・

ま、でも、市で買えば、洋服より安い価格で着物と帯が手に入るし、
最近は洋布で可愛く帯を締める方法まででてるので、気軽にやってみようと思っています。
このファブリック帯はほんとに画期的だと思う。
北欧系の柄布、着物とすごく相性がいいと思うので、やりだしたらいろいろできそう!!
なにより、自分で作れるので、安価なのがポイント。

あと、何気なく買った、大久保信子さんの着付けの本もかなりおすすめ。
私、自分ではまだ着たことがないんですが、
数年前に浴衣を買った店で着付けてもらったとき、
ものすごく楽で、しかも着崩れせず感動した記憶があるんです。

が、今年、息子の園のお祭りのために、
手っとり早いのでレンタルして着付けてもらったのですが、
その着付け方がもう苦しくて苦しくて・・・。

大久保さんの着付けは、
歌舞伎など、昔の着付け方を研究なさっているということからしても、ほんとに私の好きな感じで嬉しいです。

時間はかかりそうですが、すこしずつ、新しい世界を楽しんで行きたいと思います。

新しい世界に入ることで、出会うこともどんどん増えると思うけれど、
「和」というのは、人と調和して群れるという意味だけではなく、
「和して同ぜず」人とのつきあいは腹六分、という感じでいきたいあわぽんです。

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で、今夢中なのは、和・和・和(2)価値観の転機

そして、私の流行に左右されない美意識を日常に、という発想に加え、体を楽に過ごしたいというのが繋がったのが、着物をふだんに着こなす、ということ。

突拍子もないことをまたあわぽんは思いついて・・・と言われるだろうが、やはり今までの流れから繋がっているのは間違いないんです、個人的には。。。

歌舞伎の劇場で働いていたおかげで、無料で舞台を見る機会にも恵まれ、あの時の美しさ、身のこなしにしなやかさは今でも忘れられない。お客さんたちの華麗でしとやかな着物の着こなし、いつかは私も!とジュースを売りながら漠然と思っていたことが蘇る。

それに加え、布ナプキンを愛用するようになったきっかけの三砂ちづるさん↓

からだをゆるめるということは、ゆるむべきところがゆるんでいれば、センターが通るということを教えてくれたゆる体操の本↓(着物を着るとそういう体の状態に自然となる)

そして、6月に受けた量子場調整での、センターが通った状態の体感
(量子場調整は、true seedsさんをご覧ください)

極めつけは、今号の、小沢健二さんのうさぎ!
私たち日本人が、
なんとなく全員が自分に自信がなくネガティブな原因は、
ホワイトサプレマシー(白人優越主義)に洗脳されているからだ、
という記述にひらめいてしまった。

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で、今夢中なのは、和・和・和(1)ここに至るまで

相変わらず、気に入ったことにあれこれ首を突っこんでは、放り出す
というのを繰り返しているけれども、
それが根っこは繋がっていて、
図らずもその謎解きが時々起こることがあり、最近もそんな日々が目まぐるしく続いている。

菜食も含め、
私のテーマとして一貫して根底に流れているのは、
ほんとの意味で無理をせず、自分の魂が喜ぶことってなんだろう、そして
それはどういうことをしているときだろう、
ということを追いかけてきている。

菜食対応の幼稚園を探しているうちに、
シュタイナーと出会い、食事だけでなく、シュタイナーが大切にしている美しさに日々触れるうち、
日常にこそなにげなく美しさが入り込んでいてほしい、と思うようになった。

素材ばかりに目がいっていたので、
服も部屋も地味(いわゆるナチュラル系)だったのですが、
引っ越しを機に、部屋のまんなかにイケアのグリーンのラグがやってきたのを筆頭に、
家の中にどんどん色が入ってきた。

そして、最近はまっているのが、紙を使って光と色を感じること。
不器用で貧乏な私には、ぴったりの工作!!

今思えば、小学校の時に好きで入っていた切り絵クラブや、
母の持っていた古い暮らしの手帖に連載されていた、
藤城清治さんの切り絵に原点があるかもしれない。

暮らしの手帖、いつもちょっと怖いと思いながら、
あの幻想的かつ影が強く意識された美しい挿絵とともに、物語を読むのが大好きだった。

それを思い出し、一気に火がついたのが、矢口加奈子さんの本と、中山真季さんの本。

作っているときからほんとうに楽しいし、できて、光にかざすときの喜び。

どちらも、対称な形で、しかも円形をベースにしたものを作るので、
曼陀羅をつくるときに癒されるのと同じ効果がある。
実際お二人とも、本の中で、作っていて癒される、とか涙がでてきた、とか書いてらっしゃった。

私は、地に足のついたスピリチュアルが好きなので、
こうやって自分の手を動かして癒されていく、
そのゆっくりした時間を大切にしたい。

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引っ越し、その後

引っ越して、ようやく1ヶ月がたちます。
あっと言う間になじんでしまい、前の家の記憶がどんどん遠のいています。

なにより心地よいのが、湿気から開放されたということ。
ものすごくすがすがしいです。

土地の低い地域は、どうしても湿気の問題があります。
湿気が多いと、気が乱れるので、いくら他の要因が良くても、電磁波に弱い人にはあまりおすすめできないなと実感です。

電磁波問題は、実は私オオボケをかましてしまい、
電線の引き込み口がついてる部屋を選んでしまったため、
一部屋は低周波で使えないということになってしまいました。
(電力会社に測定してもらったら、平日午前中で4mGくらいもあった。)

ですが、他の部屋は全然電磁波は検出されず、快適に過ごせています。
もちろん、寝る部屋には電気機器はおかず、
おいていても全部コンセント抜いてから寝てます。

あれだけ大騒ぎしたのになんでそんな部屋選んだんだ!
と言われそうですが、私もあれだけ気をつけていたので、顕在意識ではわかんないです。
とはいえ、何事も意味はあるもの。
私が一部屋使えない家を契約してしまったおかげで、
南側の部屋をたくさん活用することになり、かえって良かったかなと思っています。

何事も、生かして行くことができたら、
それは失敗ではない、っていうか、
そもそも世界を白と黒、善と悪の二元に切り裂いていく必要がなくなる。

それを体験できて良かった。
昔のoliveの小沢健二さんの連載、ドゥワッチャライクを覚えてる方はまだいらっしゃるでしょうか。

あの最終回の無色の混沌の話を思い出します。

私が目指しているのは、まさにあのイメージなのかもしれないと、ふと思った。

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