« 読み書き計算を楽しく学ぶために(2) | トップページ | そよかぜ幼稚園 2010年度 募集について »

読み書き計算を楽しく学ぶために(3)

どんぐり倶楽部、糸山先生の子育てと教育の大原則 の中から少し内容を紹介します。

糸山先生は、詰め込み教育に反対されていて、やむを得ず中学受験をする場合にも、機械的にやる勉強法はしないで欲しい、と提唱されています。

そして、大原則として、「できること」ではなく「したいこと」をするよう奨めています。

以下抜粋:

「「好み」の発見(注:子どもが何を好きなのか、何をしたいのかということを見極める。たいては親が喜ぶ等違う理由でそれを選択することが多いので、それはNG)を急いで欲しいのは「できるだけ人間」に育って欲しくないからです。目先の「できること」ばかりに気を取られて「好きなこと」に気づかない状態が続くと、本当に「好きなこと」が自分でもわからなくなってしまいます。すると「色々なことができるけれども、何をしても面白くない」という感覚だけが残ってしまいます」

これ、まさにあわぽんそのものでございます。。。
金太郎飴みたいに、体育以外の教科はほぼオール5で、みんなに羨ましがられたけど、
逆に私は何をこれから中心に据えていけばよいかホントーにわからず、
どれも楽しくなく、ほんとに困った記憶があるのだ。
よいこのみなさん、あわぽんのような馬鹿な大人になって将来困る前に、好きなことだけやってください!!

という切実な(?)実体験があるため、
せめて息子には同じ過ちをおかさず育って欲しいと思うのですが・・・

理想的な環境を外に求めると、どうしてもお金のかかり方がすごい。
>シュタイナー学校に通わせたいと思っても、
普通の親じゃとうてい払える金額じゃない。

でも、そういう学校に通わせなくても、
最悪ホームスクーリングという状態になったとしても、
どんぐり倶楽部のメソッドを知っているだけで大丈夫だ!
という変な自信が生まれてきてしまいました。

詳しくは↓を読めば書いてあるのですが、

おおまかな要点は簡単。

・とにかく遊びが大切。遊びの中で学べるから。
・テレビは少なくとも12歳くらいまでみせない(特にニュース)
・気がのらないときは、たとえどんぐりの問題であってもさせない。
学校の宿題は時に親が代わりにやり、機械的にこなすだけになることを防ぐ。

・学年ごとにまとめをしない
(学んだことが一本の木のようにまとまってくるのはもっと先)
・表現力養成は12才を過ぎてから(やり方ばかり覚えても表現する中身がない状態になる)。

使う問題はこの本の巻末に無料でダウンロードできる方法が書いてありますし、
一度問題のパターンがわかれば、親が学校の宿題を工夫して手作りしてあげることも可能だと思います。

ただ、まわりの流れに流されず、ちゃんと防波堤になってやること。

そういえば、ホームスクーリングで素敵な方といえば、はるやさん。
(余談ですがはるやさんのビーガンフードはほんとに美味しいなぁ。ベジフェス楽しみだ)

|

« 読み書き計算を楽しく学ぶために(2) | トップページ | そよかぜ幼稚園 2010年度 募集について »

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

mixiでちらっと書かれていたので、さっそくどんぐり倶楽部HP拝見しました。
おもしろい!
わたしも「満点落ちこぼれ」だったな。。。思えば。
著書も注文する予定です。
いつも楽しい情報をありがとうございます^^

投稿: のびゆら | 2009年9月12日 (土) 18時44分

のびゆらさんへ
どんぐり倶楽部おもしろいですよね^^
本、ゆっくり読んでいたのですが、この方法で何を目指しているかというと、
どうやら「イメージ」できる力みたい。
うーんやっぱり量子場につながりますね(◎´∀`)ノ

確かに高速作業していると、イメージなんてしてないもんね。

なのにみんな、ふとしたところから抱いてしまったイメージに振り回されてる。
どうせなら、意識的に自分でイメージしたものに未来をゆだねたいです。

投稿: あわぽん | 2009年9月12日 (土) 20時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/144875/31327450

この記事へのトラックバック一覧です: 読み書き計算を楽しく学ぶために(3):

« 読み書き計算を楽しく学ぶために(2) | トップページ | そよかぜ幼稚園 2010年度 募集について »