だいぶん前に
自然農法について書いた。
ホメオパシーを知っている方なら、ほんとに生命力というか免疫力がある植物なら、農薬は不要であることはすぐにわかると思う。
自然農法とは、有機農法でOKとされる「天然系」の農薬(ex.木酢液とか)なども一切使わない。そして、動物由来の肥料も一切使わない。雑草もとらない。
ものすごく厳格にやってる方は、不耕起といって、耕すことすらしない。
そんなことやって、野菜とれるの?
→ふふふ、とれるんですよ。
ただ、「たんまりウハウハ大量豊作」とはいかないです。
ちょっと前までは農薬・化学肥料不使用であればまず大丈夫だろうなんて思っていた。
でも。
近代農業方式をそのまま行い、その道具を化学肥料から「天然系」農薬・動物性の肥料に置き換えただけの有機農法、実は結構危険だったりします。
ほうれん草とか、有機のでものすごく色の濃いやつみたことないですか?
あれ、危険です。
ナチュラルハーモニーさんに詳しく載ってますが、
しばらくおいておいて腐る野菜の不自然さ、一度よく考えてみたいと思う。
ついでに、コシヒカリよりササニシキの方が常食に向いているというのも気になってます。
今食べてる玄米はコシヒカリなんですが、とにかく最近玄米が重くて食べづらい。
糠の量のせいだけだとおもっていましたが、キーワードはアミラーゼ。
もちもちしすぎるお米は常食に向かない!!なるほど。納得です。
それに、品種改良の方法が遺伝子組替えしなくとも、放射線あててたりするから、そういう問題もある。
牛乳やお肉など、動物性のものに対するアレルギーと、植物性のものに対するアレルギーは質が違うと前々から思っていましたが、やはりそれを裏付けるような内容が、ナチュラルハーモニーさんの冊子に書いてありました。
一概にはいえないけれど、ちゃんとした自然農法で(3年以上たって、土壌も入れ代わったところでとれたもの)つくった野菜やお米を食べたら、米アレルギーとか、野菜アレルギーが、でないそうな。
植物「そのもの」ではなく、そこに付随する化学物質、不自然なものに対して反応してるということか、やはり。
お米、替え時かなぁ。
(ただ、ナチュラルハーモニーで買うかは検討中。だって高すぎる)
そして、息子が有機の野菜「の方が」食べない時があって、なんでかなとか思っていたのですが、肥料過多でちょっとおかしくなっている野菜を食べさせていた可能性もあるな、と最近気づきました。
まだスーパーの農薬あり野菜の方がましな場合もありうる。
このあたりが、難しいところだと思う。
ラベルみてるだけじゃわかんないから。
以前某コミュで、有機とか天然生活系で、ベジタリアンとかえらそうに言ってる人に物申すって感じで、
「野菜だって、牛とか豚とか由来の動物性肥料を使うから大きく育ってるんだ。動物性のもの、酪農を全部否定したら野菜もとれなくなるはず。」
みたいな発言がありましたが、
ちーがーう。
酪農の方達が廃棄物処分に困って、肥料だとか言って押しつけている部分もあるのだ。
(確かに、有機栽培農家の方によっては、これらの肥料を嬉々として使用し、どれだけ大きくて大量に作物を収穫するか、に重点をおいている方もいらっしゃるけれど・・。)
「ほんとうの状態」はいつだってシンプル。
でも悲しいかな、人間はいらんことしぃ。
暮らしの手帖にも載ってましたが、なんで漬け物に必ず化学調味料がはいっているのかというと、添加物業者が、「新しい美味しさが生まれます」みたいなこといって売りつけているらしい。
こないだ、引っ越し前後に慌ただしくて、普段は買わないスーパーで、手頃な大きさのにんじんジュースを買った。
パッケージはアンパンマン。某大手乳業の。
そして。買ってから気付いた。
裏をひっくり返したら、材料欄に「砂糖」の文字。
ええええ!!100%ジュースなのに。
よくみると「お子様が飲みやすくするために砂糖を加えました」
みたいなことが書いてある
どうせ砂糖を加えないと味がしないような粗悪なにんじんを使っているにちがいない。
アンパンマンのキャラ料が高いのでけちっているのか?
もう2度と買わないけど、こどもをなめるのもいいかげんにしろと思った。
でも・・・
完璧な食生活にいますぐするのは無理。
ちょっとずつ。
そして、そういう試みをしている方たちにお金を払って、エネルギーを向けて、応援していく。
私にできることはそれだけ。
こんなところまで辿り着いたのは、なぜだろう。
思えば遠くへきたもんだ~♪
なんて。
たぶんきっかけは中学の時から読んでいたOlive。
そして、小沢健二さん。
いまさら、遅ればせながらうさぎを全部読もうと注文した。
(25号だけ手に入らない・・。前は読めてたのにリンク切れてます。誰か読める状態にあったら教えてください→追記:図書館という手を思い出しました♪)
CD、たくさん売ってしまったけど、彼のは売れなかった(アルバム未収録のシングルCDとかもまだ持ってます)。
彼に憧れて過ごした10代。
小山田君より断然小沢君派だった。
突然表舞台から消えた後の彼の歩みと、私のめちゃくちゃな歩みが、なぜかまたこのあたりで交差し始めた気がする。
こちらが勝手にシンパシーを感じているだけなんですけどね。
ああ、うさぎが楽しみ。
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