クリエイティブな暮らしはぜいたく?
昨日は、レインコートを買いに出ました。
前から買おうと思っていた、念願のエーグルのレインコート。
それまで、近所の量販店で買った普通のレインコートを使って自転車に乗っていたのだけど、これがもう全然ダメで、着てるのに雨でびしょ濡れになるという代物。
自転車に乗るたびに悲しくなっていた。
エーグルのはすごい。可愛いのはもちろん、裾にまきつけるベルト付きだし、フードも風で飛ばないように考えられてるし、袖のところも雨がはいらないようになってる。
やっぱり、少々高くても、ちゃんとしたつくりの物を買って大事にしたいなとあらためて思う。
ついでに、彌光庵(みこうあん)さんで晩御飯。
可愛いネコちゃんがいっぱいいて、息子が大喜びでした。豆系のものを食べたくなかったのでわがまま言ったら、キャベツのいためたのとか、ほうれん草のおひたしとかつけてくれて感激。幸せなひとときでした。
ここのお店、壁にいろんなものが貼ってあっておもしろいんですが、この日目に止まったのが、「仏の教えを説く人はたくさんいるけど、その真髄を教えられる人はほとんどいない」みたいな紙。
これほんとそうですよね・・・どんなジャンルにおいても。
私の育ったカトリック系の学校で、やっぱり授業や朝礼のたびに、キリストの教えが説かれたり、歌を歌わせられたりしたけど、あの意味をほんとにわかって教えてもらったことって、果たしてあっただろうかと思う。
毎日のように歌った歌に、「ごらんよ空の鳥」という歌があった。
ごらんよ 空の鳥
野の白百合も 蒔きもせず 紡ぎもせずに 安らかに生きる
どんなに 苦しい 悩みの日にも 希望を注ぐ 父がいる
友よ 友よ 今日も 讃えて歌おう
全てのものに染み通る 天の父の 慈しみを
この歌詞、今思い返すと深いですよね・・・・・
でも。少しでも良い学校に入れとけしかける先生達、この歌の意味をほんとにわかってたんだろうかと疑問に思う。勉強できなくったって、不登校になったって、勤勉でなくたって、そんなことと、神(宇宙)の恵みは関係ないよ、みんなに降り注いでるよって歌なんですがね。。。
大好きで、このブログでなんども取り上げてるずっとやりたかったことを、やりなさい。 という本にでてくる一節に、
神様は衣食住は与えてくれるだろうけど、じゃ映画を見に行ったり、ダンスの学校に通ったり、絵の具のセットを買うお金は与えてくれないのだろうか?
いや、そんなことはないだろう。だって、神様がクリエイティブなことが嫌いなら、ピンク色の花だけでわざわざ何千種類もつくるわけがないから。
というような内容があったのを思い出す。
クリエイティブなエッセンスを取り入れた日々は、しばしば贅沢な一部の人たちのものだと思い込まされてる。
でもそうじゃない。普通の人たちみんなの権利なんだ。
そうすることを、大いなる力は応援してるはず。
とあらためて思い、そして自分にまたいいきかせています。
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